いつもこれです
ずーと使っています。 常備しています。 欠かせません。
ラム 様
※らでぃっしゅぼーやWebサイトおよび当社関連媒体にいただきましたレビューを掲載しております。
ずーと使っています。 常備しています。 欠かせません。
ラム 様
安心できるお醤油を使いたいと思い、こちらをリピートしています。 塩気がきつすぎず、お気に入りです。
夏休み 様
ずっと使っています。 以前は定期購入していましたが、定期がなくなってしまったのが残念です。
ごま 様
煮物やめんつゆ、お刺身にわが家ではいつもこのお醤油を使っています。余計な物が入っていないので安心でおいしいです。
shu 様
特に筑前煮のようなしっかりした味の煮物では違いが出ます。値段については高いですが、薄口醤油を使う場面でも、塩とこの醤油で代用しています。
saru 様
在庫を切らしてスーパーのPBの醤油を使っていたことがあり、味付けが決まらず腕が落ちたのかと思っていました。その後こちらの醤油を使ったら、とてもおいしく調理でき、醤油で味がこんなに違うのかとびっくりしました。それ以来これ一択です
せいら 様
お刺身につけるなど、シンプルな使い方はもちろん、煮物になど使っても、スーパーの安いお醤油とは味が全然違います!お料理が美味しくなります!醤油でこんなに違うんだなと実感してます。原材料も安心安全なので、お醤油はずっとこちらをリピートしています。
ぷぅ~ 様
近所のスーパーでは国産大豆のお醤油があまり置いてないのですが、こちらは1リットルもはいってたっぷり使えるしらでぃっしゅぼーやさんに届けていただけるので常備してます!!お気に入りの醤油差しに詰め替えてます(^^)
ポンカン 様
めんつゆや、しょう油工〓を作るので、1Lで良いものをとりピートしております。 ただ、使用後必ず液漏れします。 冷蔵庫にペーパーを敷いて保管しています。 そこが改善されたら嬉しいなぁ。
りんご 様
お吸い物やお刺身用、普段使い用と、用途によってお醤油を使い分けています。普段使い用にはこの”濃口醤油1L”です。 意外だったのが、イクラです。毎年秋に生筋子からイクラを作りますが、この”濃口醤油1L”を使うと生臭みが出ず、他のお醤油に比べて、イクラの賞味期間が長いです。他のお高い濃口醤油と塩分量は変わらないのに、不思議。スッキリした旨みが自家製イクラにはとても良いです。
秋が好き 様
醤油の味にそれほどこだわりはなかったのですが、たまたま注文を忘れて、スーパーで買ったKコーマンさんをかぼちゃの煮物に使ったら全然違う味になってびっくりしたことがあります。それ以降買い忘れないようにしています。 だからと言ってこれが最高とは思ってませんが、この柔らかい味に慣れてしまいました。醤油は重いので、注文して届けてもらうのも助かります。1リットルボトルは扱いにくいので使いやすい小さめの容器に移しながら使っています。
たかちん 様
はつかりも美味しいですが、全ての料理に合い、使い勝手抜群なのはこちらだと思います。特に煮物の味がばっちり決まります!
メイプル 様
口コミに、漏れるとあったので心配していましたが、全然漏れませんでした。改善されたようで良かったです。 この醤油を使うと料理がおいしくなるので、リピートしようと思います♪
むー 様
使用後必ず漏れます。改善していただければ再度購入しようかなと思います。
(匿名) 様
味は美味しいですが、注ぎ口から漏れる・・・毎回毎回漏れては拭き・・・かなりめんどくさいです。改善お願いします。
(匿名) 様
味は良かったです。 ただ、注ぎ口から毎度漏れるのがとても不便ですので、星ふたつにしました。 いつも使ってから、キッチンペーパーで拭かないと、棚も自分の手も醤油で汚れてしまいます。 せっかく美味しいので、注ぎ口を改善して下さったらうれしいです。
(匿名) 様
はつかり醤油と使い比べたところ、私はこちらの方が好み。こちらの方が味や香りが優しいというかあっさりというか、甘めの味付けが多い私には合ってました。
さくらくだ 様
この醤油がないと、味が決まらない! このレシピ、醤油大さじ1いれたのになあ・・・なんか違う。そうか、定番のアレをきらし、今回とりあえず買ってきた醤油だからだ。 高校生のこどもが生まれてから、ずっと使い続けてきたお醤油。今や私の味の定番です。
ヨーグルトレーズン 様
”濃口醤油1L”
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大豆と小麦で麹をつくり、食塩水を混ぜたものが、もろみ。もろみを発酵・熟成させる段階で、温度管理などせずにその土地の四季のうつろいにまかせて発酵させることを、天然醸造といいます。でも、人がまったく何もしないわけではありません。もろみの色や発酵する音を聞いてどんな状態かを判断し、発酵がうまくいくようにかき混ぜる。そんな手をかけながら見守ります。
埼玉県川越市で250年以上続く蔵元の松本醤油商店。文政13年に建造された蔵で昔ながらの伝統的な製法を守り、江戸時代から使い続けている木桶で製造をしています。神聖なまでの蔵のなかには、酵母菌や乳酸菌の良質な微生物たちがすみ、技術とともに受け継がれています。