見た目より中身がごちそう 大きいのも小さいのも、
						凸凹のも、まだらのも。
						中身はおいしいのに、
						ふぞろいなだけで見捨てられちゃうなんて、
						もったいない。
						食べものは生きるための活力だから、
						最後まで、おいしく生かしていこう。

  • 見た目より中身がごちそう
  • 見た目より中身がごちそう

NEW

  • 2021年9月、海のフードロス削減と水産業者を支援する「サステナブルな魚食文化」コンテンツ追加 くわしくはこちら

募集!

  • ご家庭での食品の廃棄を減らすためのアイデアコンテストを実施中!ご応募はこちら ※らでぃっしゅぼーや会員さま限定企画

ふぞろいを楽しもう

『ふぞろい らでぃっしゅ』とは、持続可能な社会の実現を目指し1988年に創業した宅配ブランドらでぃっしゅぼーやが、
2021年に本格始動させるフードロス撲滅のための新しい取り組みです。従来の小売流通の概念にとらわれない多彩な商品や
サービスを展開することで、製造・流通・消費の各過程における課題の解決を目指します。

サイズ
サイズ

正規品より小さすぎる、大きすぎるもの。サイズ不選別品も。
例)小さめの玉ねぎ

形

正規品と比べて形が歪なもの。乱形のもの。
例)鬼花トマト

色

色ムラや変色があるもの。
例)青春色づきミニパプリカ

キズ
キズ

外皮やパッケージに傷があるもの。
例)わけありネーブル

※上記の「わけ」があっても、食味(おいしさ)や鮮度に影響しないものをお届けします。

おいしくて楽しくて、作り手の支援やフードロス削減にもつながる「ふぞろい」です。

美味しさと鮮度をお約束

美味しさと鮮度をお約束

品質は正規品と同じ、厳しいRADIX基準を守ります。 鮮度を重視し、しなびた見切り品は届けません。また、様々な規格外品との出会いを通じて、自然の豊かさや多様な食材の個性に触れる、新しい食の体験を届けます。

美味しさと鮮度をお約束

多様な不揃いをご提案

多様な不揃いをご提案

ご購入時の判断材料として、正規品と違うポイントを伝えるマークを作りました。「これなら許せる」、「これなら問題ない」。ひとりひとり価値観は違うから、あなたの許容できる「わけ」を見つけて、楽しんでくださいね。

わけ知りマーク
わけ知りマーク

おすすめ商品 PICKUP!

豊富で多様なふぞろい品の中から、他ではなかなか手に入らない、お客様からも大好評のアイテムをピックアップしてご紹介!『ふぞろい らでぃっしゅ』の魅力を知っていただくための看板商品として、通年・毎週ご購入いただけます。

ふぞろい魚介のパエリアセット ふぞろい魚介のパエリアセット

ふぞろい魚介のパエリアセット
2合用/税込1,393円

サイズ無選別のシーフードをたっぷり使ったうまみあふれるパエリアセット。味は本格的ながら、炊飯器でもフライパンでも調理できるレシピつきでお手軽です。1セット2合用で4~6皿分。食卓の主役になる、ふぞろいのスペシャリテをどうぞ。

お手軽チャイルドリーフ(春菊) お手軽チャイルドリーフ(春菊)

お手軽チャイルドリーフ(春菊)
70g/税込321円

畑の「もったいない」から生まれた商品。ベビーリーフが大きく育ちすぎてしまったというだけの理由で、かつては廃棄されていました。普通の春菊よりえぐみが少なく、爽やかな香りとやわらかな食感はサラダにぴったりで、春菊が苦手な方にまで好評の味わいです。

北海道産 ふぞろいほたて 北海道産 ふぞろいほたて

北海道産 ふぞろいほたて
300g/税込1,490円

ふぞろい品人気の火付け役的ヒット商品。高級なイメージのあるホタテも、大きさのバラツキさえ気にしなければ、もっと気軽にたっぷり味わえるんだ!ということに気付かせてくれるアイテムです。

現場密着レポート

そもそもどうしてふぞろい品が生まれるのか?海では、畑では、一体何が起きているの?
作り手との信頼関係をもとに、二人三脚で商品をお届けしているらでぃっしゅぼーやならではの、
ふぞろい現場密着レポートをご紹介。現地の風や匂いまで感じられそうな、たくさんの写真もお楽しみください。

ふぞろいが生まれる現場〜真珠編〜

ふぞろいが生まれる現場~真珠編~

羽やつのが生えたようなユニークなかたちと輝きを放つ「ふぞろいパール」。日本一の真珠生産量を誇る愛媛県に、柑橘でおなじみの無茶々園さんを訪ねました。※農林水産省:令和2年漁業・養殖業生産統計

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ふぞろいが生まれる現場〜海編〜

ふぞろいが生まれる現場
〜かき編〜

牡蠣の生産量日本一(農林水産省:漁業・養殖業生産統計年報より)を誇る広島県で、養殖業を営む河部水産と加工業を営むタカノブ食品を訪ねました。

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ふぞろいが生まれる現場〜畑編〜

ふぞろいが生まれる現場
〜にんじん編〜

千葉県でにんじんを栽培する、有機栽培 あゆみの会の生産者・伊藤晴夫さんの畑を訪ねました。

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フードロス撲滅に向けて

らでぃっしゅぼーやの取り組み

  • 1

    創業1988年以来の歴史を持つ「ぱれっと」の仕組み

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    らでぃっしゅぼーやの看板商品『ぱれっと』は、採れたての旬野菜をバランスよく、新鮮なうちにお届けする野菜セット。サイズや形などの基準で、一般的には出荷段階ではねられてしまう規格外品について、規格に幅を持たせた『ぱれっと』は見た目よりおいしさ重視で取り扱うため、畑のロスも軽減。そんな『ぱれっと』の利用は年間平均172万箱(※1)。環境保全型農業で育てられたこだわりの農産品を、無駄なく大切にお届けしています。
    ※1:2020年1月~12月の『ぱれっと』総出荷数実績

    ぱれっと
  • 2

    難易度の高い畑のフードロス予備軍を救う「レスキュー大作戦」

    open

    これまでの『ふぞろい らでぃっしゅ』の取り組みによって、同じフードロス予備軍であっても、食材の特性や規格外になった原因・背景によって、レスキュー難易度が変わってくることが分かりました。 特に、その年の天候状況に左右される「豊作」や「不作」、自然災害による突発的な被害などは、不確実な要素が多くレスキュー難易度が一気に高まります。また、同じ規格外品でも鮮度を保つのが難しい葉物や果物なども、難易度が高い品目と言えます。

    割れた梨
    あゆみの会:佐藤さんの畑にて
    開花〜幼果期にかけて、黒星病菌の影響で黒い病班が出てひび割れてしまった梨
    曲がりきゅうり
    こうみゆうき:坂巻さんの畑にて
    収穫適期遅れや日照不足、窒素欠乏、乾燥などにより、曲がったり、細くなったきゅうり
    ふぞろい苺
    あゆみの会:菅谷さんの畑にて
    ミツバチ受粉の失敗や高温障害による奇形果、日照不足や高温・湿度による色むらの出た苺

    そこで、それぞれの商品特性に合わせて柔軟かつ迅速にレスキューできる枠組みを設け「フードロス予備軍レスキュー大作戦」と位置付けることで、より多面的なフードロス削減を目指します。

    *作戦は2021年8月より順次開始

    フードロス予備軍レスキュー大作戦 3つの取り組み

    作戦1: 包んでレスキュー

    事例紹介「もったいないキャベツ餃子」
    割れたキャベツ
    キャベツ餃子

    豊作のキャベツや、割れている、小さすぎるといった規格外のキャベツを包んで餃子のタネに。「餃子なんてそもそもふぞろい品を使っているのでは?」と思われそうですが、大量の野菜を処理する加工食品工場では、サイズや形にバラつきがあると芯抜きの機械で一気に処理できず効率が悪くなるため、一般的には加工品原料であっても嫌われがち。今回は、キャベツの芯取りを一つ一つ丁寧に手作業で行っている加工食品メーカーさんだからこそ、規格外品を受け入れいただきレスキューが実現しました。

    作戦2: 刻んでレスキュー

    事例紹介「ふぞろい野菜のボロネーゼセット」
    わけあり人参
    ボロネーゼ

    5種の野菜をたっぷり刻んだソフリットと、北海道産放牧豚ひき肉、トマトソースをセットしました。ソフリットに使う5種の野菜のうち、その時期ごとに発生した豊作品や規格外品を1品以上使って仕込みます。季節によって移り変わるふぞろい品やわけあり品を柔軟に受け入れできるうえに、お料理をする時に手間と時間のかかる「野菜を細かく刻む」工程も省けるため、お料理する人にとっても嬉しいレスキューアイテムです。

    作戦3: 練りこんでレスキュー

    事例紹介「ふぞろいバナナの米粉パウンドケーキ」
    もったいないバナナ
    バナナパウンド

    青果品としてそのまま流通させるには熟れ過ぎていたり、皮に傷がついている、軸が外れてしまっているなどのわけありバナナを米粉のパウンドケーキに練り込みました。熟して甘みが増したバナナはスイーツにぴったり!適材適所の生かし方でおいしくレスキューしました。


    今後も様々なレスキュー手法・枠組みを模索することで、より多くのフードロス予備軍をレスキューできるよう、引き続き検討・実行していきます。

  • 3

    海のフードロス削減と水産業者を支援する「サステナブルな魚食文化」の創出

    open

    海洋環境の変化などにより水産資源・水産業をとりまく状況が厳しくなるなか、これまでもMSC認証商品の取り扱い(2017年~)や、会員情報誌『おはなしSalad』の水産資源の サステナビリティ特集による啓蒙活動など、らでぃっしゅぼーやでは展開してまいりました。『ふぞろい らでぃっしゅ』では、限りある水産資源のさらなる有効活用を目指すために、海のフードロス削減と水産業者支援の観点で取り組みを強化し、「サステナブルな魚食文化」を提案します。

    「サステナブルな魚食文化」概念図 「サステナブルな魚食文化」概念図 海のフードロス削減と水産業者支援に向けて、目指すべき未来の「サステナブルな魚食文化」を創出していくためには、漁獲・流通・食卓それぞれのレイヤーで理想的なあり方を模索することが重要です。『ふぞろい らでぃっしゅ』では、中でも特に「流通」と「食卓」の課題を解決するために、以下3つを取り組みの柱として強化します。

    無選別・規格外品

    1.無選別・規格外品

    サイズや形、色など見た目による選別をしない商品や、通常は価値が低い「規格外」と呼ばれる商品を積極的に販売。ふぞろいで形がいびつでも、骨取りや粉付けなど下処理をして便利においしく食べられる加工を施す提案や、人気メニューが作れるセット品として商品化するなど、魅力を高める工夫をします。

    豊漁・未利用魚

    2.豊漁・未利用魚

    一般的に馴染みがなく知名度が低い・下処理や調理がわかりにくい・豊漁で供給過多などの理由で価値が認められていない魚種を、サブスクリプションの仕組みを活用して流通させる企画。未利用魚を「海の多様性を楽しむ」きっかけとして食育的な観点でも活用することができる商品開発にも挑戦します。

    もったいない食材

    3.もったいない食材

    一部身が欠けた干物、カット加工で出る尾に近い部分、アジフライなどの加工品の製造時に出てしまう中骨のまわりの身など、食べられるのに廃棄されてしまう「もったいない食材」を、アップサイクル加工や使い勝手のよい量目設定・パッケージングの工夫などで、無駄なく食材として利用できるようにします。

  • 4

    家庭ごみを資源に変える「エコキッチン倶楽部」

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    らでぃっしゅぼーやでは、2001年からご家庭の生ゴミを畑に循環させる「エコキッチン倶楽部」の取り組みを続けています。専用の乾燥機で処理した生ゴミを、会員さんから回収して契約生産者に戻し、そこで加工された有機肥料を使って栽培された農産物を、再び会員さんにお届けするというエコロジカルな仕組みです。

    食品廃棄物の約半数を占める家庭系ゴミ。なかでも野菜くずなどキッチンから出る生ゴミは、腐敗して悪臭を放ったり、コバエが発生したりするといった不快感だけでなく、水分でゴミの重量が増えることで運搬時のガソリン使用量が増え、焼却炉では湿ったゴミを燃やすためにより多くの燃料が必要となります。生ゴミを乾燥させて畑に戻せば、CO2排出量の削減につながり、作る人・届ける人・食べる人で実現する持続可能な社会への一歩となります。近年ではご自宅でガーデニングや家庭菜園を楽しむ方も増えており、自家製肥料としての利用も注目されています。

    こども食堂
    エコキッチン倶楽部
  • 5

    こども食堂との連携

    open

    地域住民や自治体が主体となって、無料または低価格で子どもたちに食事を提供する子ども食堂。子ども食堂は、孤食の解消や、地域交流の場にもなっています。らでぃっしゅぼーやでは、熟れすぎていたり小さな傷があるなど、宅配でのお届けが難しい食材(すぐに調理すれば問題ないもの)を子ども食堂に無償提供することで、食品ロス削減にも寄与しています。

    こども食堂

    実績として、2016年からこれまで8つの子ども食堂運営団体へ食材提供支援を実施。2020年は、1年間で45,160kgの食材を提供しました。また、提携している子ども食堂の子どもたちを、生産者と行う収穫イベントに招待する収穫体験も開催しました。これからも、生産者と子ども食堂の交流や連携を進化させていきたいと考えています。

    こども食堂

キーワード解説

フードロスとは

「フードロス(food loss)」とは、FAO(国連食糧農業機関)によって、「人の消費に向けられる食料を特定的に扱うサプライチェーンの各段階における食料の量的減少」と定義づけられており、具体的にはフードサプライチェーンにおける生産時と、収穫後の取扱い(調整、輸送、貯蔵など)、加工時のロスを示しています。フードサプライチェーンの最終段階である小売や最終的な消費で発生する食料のロスは、「食料の廃棄(food waste)」と呼ばれます。また、「食品ロス」という言葉は農林水産省によって「食べられるのに捨てられてしまう食品」と定義されています。
関連サイト: FAO(国連食糧農業機関) 農林水産省

日本の食品ロス

日本の食品廃棄物等は年間2,550万t。そのうち、本来食べられるのに捨てられる「食品ロス」は年間612万t(平成29年度推計値)で、日本人の1人当たりの食品ロス量は1年で約48kg。これは日本人1人当たりが毎日お茶碗一杯分に相当します。
関連サイト: FAO(国連食糧農業機関) 農林水産省

規格とは

「規格」とは、辞書では「さだめ。標準。特に工業製品の、形・質・寸法などの定められた標準。」と定義されていますが、食品流通における「規格」は、品物のサイズや形状、重さ、色、品質グレードなど様々な基準があります。
一般的な事例として、卵のサイズ(S,M、L)や、きゅうりの形(曲がっているもの、真っすぐなもの)、トマトの色あい(赤いものから緑のもの)、海苔の品質(特級品、一般品、ハネだし)、牛肉の格付け(肉質等級1、2、3、4、5)などがあり、その食品や生産者が属する業界や関係する流通ルートなどによっても異なります。
「規格」は、流通効率の向上や、消費者への付加価値の提供などの役割もありますが、その「規格」に合わないものは「規格外品」とされて、廃棄(フードロス)や格安の加工原料や非食品への転用など、本来目的であった食べ物としての利用ができなくなる要因にもなっています。

11段階にも分けられる牡蠣

事例紹介: 11段階にも分けられる牡蠣

左から小さい順に、3S, 2S, S, MS, M, LM, OL, L, JL, KL, 2Lと重量で分けられています。 一般的に「牡蠣」そのものとして販売されることが多いのはM~2L以上の大振りのものが多いそうですが、「タカノブ食品」ではM未満の小ぶりな牡蠣も工夫して販売しています。『ふぞろい らでぃっしゅ』では、「ふぞろい 広島県産冷凍かき」として、3Sサイズの小粒な牡蠣を、小粒なサイズ感が活きる牡蠣飯などのメニュー提案とともに展開しています。
取材協力:タカノブ食品株式会社

SDGsとは

「SDGs」とは、国連が定めた持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)のことで、期限がある測定可能な17の目標を掲げています。17の目標のうち、フードロスに関する目標として12番目に「つくる責任、つかう責任」があり、さらにその中の具体的なターゲットとして「12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。」と定められており、『ふぞろい らでぃっしゅ』としてコミットメントしていきます。
関連サイト:国際連合広報センター

Sustainable Development Goals
12 つくる責任 つかう責任

アップサイクルとは

「アップサイクル(Upcycle)」とは、原料や素材を、もう一度そのものとして使えるようにするリサイクルやリユースとは異なり、もとの形状や特徴などを活かしながら、新しいアイデアや価値を加えることで別の新しいモノに生まれ変わらせる、サステナブルな考え方・手法です。よく知られる事例として、古くなった帆布を、その強度やデザインを活かしてファッション雑貨に生まれ変わらせるものなどがあります。「アップサイクル」は主にアパレル業界が牽引してきた歴史がありますが、昨今では様々な領域で試みが広がってきており、『ふぞろい らでぃっしゅ』では規格外の食品を活かしたアップサイクル商品の開発にも力を入れており、食の新しい可能性を探っていきます。
参考サイト:一般社団法人日本アップサイクル協会

アップサイクル(Upcycle)

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