おすすめの食べ方も紹介
この記事のポイント!
- 夏が旬のモロヘイヤは、冷気に弱いため黒い斑点に注意して選びましょう。
- 低温を避け、冷蔵庫の袋保存や、下ゆでして冷凍保存がおすすめです。
- 硬い茎を取り除き、ゆでて独特のぬめりを楽しむのが一番です。
モロヘイヤの選び方・食べ頃
モロヘイヤは夏に旬を迎える野菜で、ホウレンソウと比べてカロテンが3倍以上、カルシウムは8倍、ビタミンB2は20倍以上と非常に栄養価が高いのが特徴です。葉の形は桜の葉に似ており、ビタミンCや葉酸も豊富です。選ぶ際は、低温に弱いため、冷気に長時間当たると冷蔵障害により表面に黒い斑点ができる可能性がある点に注意しましょう。
保存方法
モロヘイヤは傷みやすいため、冷蔵保存する場合は袋に入れて冷蔵庫で保管しましょう。長期保存したい場合は、サッとゆでて水気を絞り、きざんでから1回分ずつラップに包んで冷凍保存するのがおすすめです。また、枝に付けたまま3~4日干して乾燥させ、葉をミキサーにかけて保存することも可能です。
おすすめの食べ方
モロヘイヤは、葉の部分とすぐ下のやわらかい茎の部分をおいしくいただけます。主軸の太い茎は硬いため取り除いてください。ゆでると特有のぬめりが出て、つるつるとしたのどごしになります。かつお節と醤油をかけておひたしにしたり、納豆や山芋などのネバネバ食材と合わせたり、中華風スープの具材にするのがおすすめです。乾燥させて粉末状にしたものを、スープやハンバーグ、パンケーキに混ぜて栄養をプラスする使い方もできます。
モロヘイヤとえびの揚げ浸し
材料
※4人分- モロヘイヤ 1束
- エビ 200g
- しょうが 1片
- 大根 300g
- 天ぷら粉 1/2カップ+大さじ1
- [A] 水 1/2カップ
- そばつゆ 1カップ
- 揚げ油 適量
作り方
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1
下ごしらえ
モロヘイヤは葉を摘み、茎は2~3cmに切ります。えびは殻をむいて背わたを取り除き、ぶつ切りにして塩(分量外)をふります。
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2
衣を混ぜて揚げる
ボウルに1を入れ、天ぷら粉大さじ1を軽くまぶします。Aを合わせ、ボウルに加えてさっくりと混ぜ、8等分にします。中温の油で上下を返しながら2~3分ずつ、軽く色づくまで揚げて器に盛ります。
-
3
盛り付け
大根としょうがをすりおろし、水気を切って2の上にのせ、そばつゆをかけて完成です。