おすすめの食べ方も紹介
この記事のポイント!
- メロンはおしりの部分を押して弾力を感じる、または若干やわらかくなった頃が食べ頃です。
- 食べ頃になるまでは常温で保存し、食べる数時間前に冷蔵庫で冷やすと甘みが楽しめます。
- 食べ頃のサインを確認し、食べる前に冷蔵庫でしっかりと冷やしてから食べるのがおすすめです。
メロンの選び方・食べ頃
メロンには様々な品種があり、それぞれ個性豊かな特徴を持っています。
- アムスメロン: 戦後移入された欧米系露地メロンの改良品種のひとつで、人気の高い品種です。皮に溝のような縦じまがあり、粒状のあらい網目が走っているのが特長で、果肉は淡緑色で独特の甘味があります。
- アンデスメロン: ネットがあるマスクメロンの中でもお馴染みの品種です。果皮が濃い緑色で、果肉も緑色をしており、甘みが強くて風味もよいのが特長です。
- キンショーメロン: 一見まくわうりに似ていて、果皮は黄色、果肉はやや黄色みがかった白色系です。さっぱりとした味わいで歯切れの良いのが特長です。
- クインシーメロン: ネットのある赤肉系のメロンで、上品な甘さが特徴です。
- 貴味(タカミ)メロン: 網目が細かくネットの盛り上がりが薄いのが特徴です。果肉は緑色で糖度がありさわやかな甘みがあり、上品な香りも特長です。果肉がややかためなため日持ちがよいメロンです。
- プリンスメロン: ノーネット系のメロンの中では代表品種であり、最も大衆的なメロンです。
- レノンメロン: 赤肉系のネットメロンで、糖度があり、熟すとジューシーでなめらかな食感となります。種の部分が小さく、皮の際の緑色部分が小さいため、食べる部分(可食部)が多く楽しめるのも特長です。
メロンを美味しく味わうための、食べ頃のサイン(選び方のポイント)は以下の通りです。
・ノーネット系(プリンスメロン、キンショーメロン、リゾートメロン、アリスメロンなど):おしりの部分を“強く押して”弾力を感じるぐらいが食べごろのサインです。キンショーメロンやプリンスメロンでは、おしりの部分を押して固さがなくなり、弾力がある程度が食べ頃です。
・ネット系(アンデスメロン、アムスメロン、クインシーメロンなど):おしりの部分(底)を押して若干やわらかくなってきたら食べごろのサインです。
保存方法
メロンは食べ頃になるまでは常温で保存します。食べる数時間前を目安に冷蔵庫で冷やすと、ひんやりとした甘みを存分に楽しむことができます。
・常温保存:食べ頃になるまでは、常温保存をしてください。
・冷蔵保存:食べる数時間前を目安に冷蔵庫で冷やすと甘みが楽しめます。具体的な冷却時間として、2時間ほど冷蔵庫でひんやりと冷やすとおいしくお召し上がりいただけます。また、品種によっては、アムスメロンは4時間、アンデスメロンは6時間、キンショーメロンは9時間、クインシーメロンは10時間、貴味メロンは14時間、プリンスメロンは17時間ほど冷蔵庫でしっかり冷やすとおいしくお召し上がりいただけます。
おすすめの食べ方
メロンは、おしりの部分の弾力ややわらかさで食べ頃のサインをしっかりと確認し、食べる前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりいただくのがおすすめです。
食べ頃のサイン(おしりの部分の弾力ややわらかさ)を逃さずに確認し、食べる前に冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりいただくのが、メロンの素材を活かすおすすめの食べ方です。
おすすめメロンゼリー
材料
※4人分- クインシーメロン 1玉
- [A] 粉末寒天 4g
- [A] 水 2/3カップ
作り方
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1
メロンの下準備をする
メロンは上1/3を切り落とし、中身は飾り用に3個分、丸くくり抜きます。残りの中身も取り出し、種のまわりはザルなどでこして、果汁を果肉とともにミキサーにかけるなどして攪拌し、2・1/2カップ量にします(たりない分は水(分量外)をたします)。皮は器にするため、とっておきます。
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2
寒天液を作る
鍋にAを入れて中火にかえけて沸騰させ、約2分加熱し、寒天を溶かします。火を止めて、1を少しずつ加えて混ぜ合わせます。甘味が足りなければ、お好みで砂糖適宜(分量外)を加えます。
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3
冷やし固めて盛り付ける
1の皮に2を注ぎ、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし固めます。器に盛り、1の飾り用メロンとお好みでハーブを添えます。