おすすめの食べ方も紹介
この記事のポイント!
- きゅうりは表面の白い粉「ブルーム」が新鮮な証です。自根栽培など個性的な品種も楽しめます。
- 水気を拭き取り、ポリ袋に入れてヘタを上に立てて冷蔵庫の野菜室で保存するのが長持ちのコツです。
- 板ずりをしてみずみずしさとアク抜きを行い、シャキシャキとした食感を活かしたサラダや浅漬けが特におすすめです。
きゅうりの選び方・食べ頃
きゅうりは品種ごとの個性と、表面の「ブルーム」という白い粉が新鮮なサインです。見た目の曲がりやイボは品質の証でもあります。
きゅうりはヒマラヤ山脈原産の伝統野菜で、現在も食卓に欠かせない人気食材です。選び方のポイントは以下の通りです。
- ブルームに注目: 表面の白い粉は、きゅうりが自ら出すろう物質で新鮮な証拠です。
- 品種の特徴: 伝統的な「相模半白きゅうり」や歯切れの良い「四葉(すうよう)きゅうり」、みずみずしい「サラダきゅうり」など多様な品種があります。
- 形状について: 自根栽培のきゅうりや伝統品種は、曲がりやシワが出やすいですが、味や品質には影響ありません。なお、苦みが強いきゅうりは野菜の不調サインのため、食べる際は注意が必要です。
保存方法
きゅうりは乾燥と冷えすぎに弱いため、キッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて立てて保存するのがベストです。
冷蔵庫の野菜室で保存する際は、以下の手順で行うと美味しさを保ちやすくなります。
1. 水気をしっかりと拭き取る。
2. キッチンペーパーで優しく包む。
3. ポリ袋に入れ、ヘタを上にして立てた状態で野菜室へ入れる。低温障害を防ぐため、冷やしすぎないように注意してください。
おすすめの食べ方
きゅうりは板ずりをして余分な水分と苦みを抜くことで、驚くほど食感が良くなり、味が染み込みやすくなります。
食べる前には、以下の下処理を試してみてください。
・両端を1センチほど切り落とし、切り口の皮をくるりと一周剥きます。
・塩少々をふったまな板の上で、きゅうりを手でコロコロと転がす「板ずり」を行います。
・イボが取れ、塩が緑色に変わってきたら水洗いをします。皮が硬い品種の場合は、ピーラーで所々皮を残しながら剥き、縦に割って種を除くと、口当たりが柔らかく楽しめます。サラダや浅漬けはもちろん、炒め物や佃煮風にしても美味しくいただけます。
きゅうりのイカ明太子あえ
材料
※4人分- きゅうり 2本
- イカソーメン 120g
- 辛子明太子 140g
- 酒 少々
- 塩 少々
作り方
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1
下準備
きゅうりは塩少々で板ずりし、乱切りにします。
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2
明太子とイカをあわせる
明太子は皮から身をこそげとり、酒でのばし、イカソーメンと混ぜておきます。
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3
和えて完成
1と2をあえ、器に盛り付けます。