らでぃっしゅぼーや

今週の畑だより

らでぃっしゅぼーや農産担当による
畑の"今"を届ける産地密着コラム

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黒崎研究会、解散のご報告
~黒崎研究会(神奈川県)~

30年以上にわたり、らでぃっしゅぼーやの歴史をともに歩み、多くの会員さまに愛されてきた産地、神奈川県三浦の「黒崎研究会」が、このたび活動に一区切りをつけ、解散されることとなりました。

黒崎研究会は、「安心して食べられる、おいしい野菜を届けたい」という想いのもと、土づくりを大切にしながら、らでぃっしゅぼーやの基準に沿った野菜づくりを長年続けてきてくれました。

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三浦半島で、キャベツ、大根、ブロッコリー、長ねぎなど多くの野菜を出荷してくれました

近年は、生産現場を取り巻く環境が大きく変化する中で、農薬や化学肥料を控えた特別栽培の継続について、話し合いを重ねている姿をみてきました。らでぃっしゅぼーやとしても運用面、価格面など継続に向けたさまざまな可能性を、ともに検討してきました。しかし、産地としての将来を見据えた結果、黒崎研究会としての活動に一区切りをつけるという決断となりました。

黒崎研究会だけが作る「春キャベツ」「三浦大根」

黒崎研究会は、らでぃっしゅぼーやが唯一「春キャベツ」としてお届けする品種「金系201号」を長年守り続けてくれた産地です。栽培や管理の難しさから全国的に作り手が減少する中でも、その品質を維持し続けてきてくれましたが、今春の栽培が最後となります。

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春キャベツ「金系201号」はみずみずしくやわらかい、これぞ元祖春キャベツ!という味わい

また「三浦大根」についても、市場流通向けの品種ではなく、らでぃっしゅぼーやのために「黒崎三浦」という品種を栽培していましたが、収穫作業の負担などからこちらも終了となります。

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ずんぐりと太い三浦大根は…
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収穫は重労働。普通の大根の収穫よりも何倍も大変です

人気の産地交流イベント「大根抜き」

毎年3月に行われる大根抜きイベントには多くの会員さまにご参加いただきました。畑で交わした笑顔や、「おいしかった」というお客さまの声は、生産者にとっても大きな励みとなっていたそうです。

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大根抜きは、30年以上続く人気イベント
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小さなお子さんから大人まで、みんな笑顔で大根抜き!
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黒崎研究会代表の石渡さん。会員さんとの交流をいつも心から楽しんでいました

なお「黒崎研究会」としての活動は終了となりますが、山田さん、石渡さん(息子さん)、石橋さん3名は、それぞれ新たな形で農業を続けられます。これからの歩みが実り多いものとなりますよう、らでぃっしゅぼーや一同、心より応援しております。

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左から山田さん、石渡さん、石橋さん。三浦大根を持って

メッセージを大募集!思い出の声を黒崎研究会へ

長年にわたりお客さまの食卓を支え続けてくださった黒崎研究会のみなさんへ、感謝の気持ちや思い出、応援のメッセージをお寄せいただけましたら幸いです。

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黒崎研究会のみなさん、本当に今までありがとうございました!


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