台風6号の産地影響レポート
6月2日、台風6号が上陸。配送の遅れなどによりご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。らでぃっしゅぼーやの産地においては、幸い生産者や生産者の家屋等への大きな被害は報告されていませんが、一部の野菜や果物へ影響が出ています。産地の状況を少しお伝えできればと思います。
梅~王隠堂農園(三重県)
らでぃっしゅぼーやの梅の主力産地のひとつである三重県、王隠堂農園の御浜天地農場。紀伊半島のなかでもかなりの台風被害が出ました。らでぃっしゅぼーやでもたくさんのお客様が楽しみにされている、年に一度の梅の季節。収穫ピークのタイミングでの台風上陸でした。
台風がくることがわかっていたため、事前に日当たりのよい場所や通路側など、影響が大きそうなエリアの収穫は済ませておいたそうです。そのおかげで落果など最小限に抑えられました。倒木、水害、落果など広範囲に被害は出ていますが、なんとか欠品なくご注文分のお届けができる見込みです(南高梅については1週遅れでのお届けとなったお客様もいらっしゃいます。ご迷惑をおかけいたしました)。
とうもろこし~ティエラス(愛知県)・和郷園(千葉県)
まさに今シーズンのはじまりを迎えたとうもろこし。愛知県渥美半島のティエラス、千葉県の和郷園のとうもろこし畑の株は、今回の台風で大量に倒伏してしまいました。倒れたとうもろこしの全てがだめになるわけではありませんが、しなびなどの品質影響や収穫量減少の可能性があります。
自然の脅威によって栽培の苦労が報われないシーンは、農業において珍しいことではありません。幾度も起きるこの経験を糧とし、生産者は次の栽培に挑みます。そんな産地の状況をお伝えすることで、作る人と食べる人が互いに想いを寄せ合えるつながりを大切にしていければと思います。
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