らでぃっしゅぼーや

今週の畑だより

らでぃっしゅぼーや農産担当による
畑の"今"を届ける産地密着コラム

畑だより画像

浜名湖クレソンフェスティバル開催!
〜新菜園(静岡県)〜

「クレソンフェスやります!」
電話越しに弾んだ声で話すのは、クレソンの生産者・渥美さん。昨年11月、クラウドファンディングにより実現した「浜名湖クレソンフェスティバル」に招待いただきました。

地元・静岡県の学生たちの協力のもと、全国のクレソン愛好家が集結。サラダやソテー、天ぷらなど、多彩なクレソン料理を囲んで交流を深めました。

畑だより画像

クレソンと広島カキのソテー

畑だより画像

クレソンと魚介 加賀レンコンのかき揚げ

畑だより画像

お肉とも相性抜群!

畑だより画像

すべてクレソンが使われたメニュー

イギリスで出会った、地域に愛される産地
渥美さんがフェスを開催しようと思ったきっかけは、クレソンが日常野菜として親しまれているイギリスへの視察でした。なかでもハンプシャー州は1900年代初頭からの名産地。「Watercress Line(クレソン線)」という名の鉄道が走るほど、クレソンが生活に根付いています。

現地のフェスティバルに多くのファンが集い、地域の誇りとして楽しまれている光景に、渥美さんは衝撃を受けたといいます。「日本でも地域に根差し、愛される産業になる可能性がある」――。この確信が、浜名湖でのクレソンフェス開催という新たな挑戦へとつながりました。

畑だより画像

クレソンフェスを開催した渥美さん

浜名湖の恵みが育てるクレソン
渥美さんの農業の原点は、祖父の代から続く西洋ねぎ栽培です。クレソン栽培は渥美さんの代から始まりましたが、当時は国内に情報が少なく、試行錯誤の連続だったそうです。それでも、自分なりの答えが見つかった瞬間には、何物にも代えがたい喜びがあるといいます。

畑だより画像

霜や雪に弱いクレソンにとって、温暖な浜名湖周辺は理想的な環境です。イギリスの石灰岩地帯に倣い、肥料には浜名湖産のカキ殻を使用。さらに三方原用水の豊かな水にも恵まれています。こうした好条件が重なり、年間を通じた栽培が可能になりました。

畑だより画像

ほうれん草の代わりに!毎日使える万能野菜
肉料理の添え物のイメージが強いクレソンですが、ヨーロッパでは日常的に使われる身近な野菜です。実は和食との相性も抜群で、おひたしや天ぷら、味噌汁、鍋の具材にするのもおすすめ。

”ほうれん草代わり”に使うことで料理の幅が広がり、いつもの食卓に変化を出せる野菜です。「めぐる野菜箱」でもお届けしていますので、届いたらぜひ、普段のメニューに取り入れてみてください!

畑だより画像

単品でもご注文いただけます。商品ページは以下よりご覧ください。

渥美さんの浜名湖クレソン

※1:買い物サイトのご利用はログインが必要です。
※2:取り扱いがない期間はリンク先がエラーになります。

ご意見、ご感想、生産者への
メッセージなどお待ちしています!
▼下記フォームからどうぞ!▼

\ご感想受付中!/