甲州塩山の雫ぶどう・ドリッピー

特徴

ぶどうの本場・山梨県の甲州市塩山千野地区で、農薬を極力使わずに栽培された「雫ぶどう」またの名「ドリッピー」。さっぱりした甘さと滴る雫で、のどを潤してくれることから命名されたそうです。ドリッピーは、自然の恵みを活用しながら38年以上自然循環型農業を実践する生産者の小川さんが、「マルバルファー」と「ヒムロットシードレス」を独自に交配して作り出した品種。熟すとラブラスカの香りがして、とってもみずみずしくジューシーな味わいが特徴です。