霧と澄んだ空気が育む銀河茶豆

特徴

山形産の茶豆を10年以上自家採種し、高山村にあった品種に育てて来ました。農薬・化学肥料は使わないのはもちろん、枝豆の本来もっている力を最大限活用し、肥料を一切使わない栽培で育てています。高山村はぐんま天文台が設置されるほど空気がきれいで人工的なものの影響少なく、晴れる確率が高く、夜空に星を観るのに最適の環境。そして盆地という環境で昼夜の寒暖差が大きく、朝夕に霧が発生、天然のミストが枝豆の品温を夜から朝にかけて下げる事で蓄えた養分の消耗を防ぎ、味の濃いのにすっきりとして食べやすい枝豆になっています