◆鎌倉の老舗が作ったこだわり◆野呂さんのたれ付き小粒納豆2024045週お届け

商品詳細情報

備考：: 原：【納豆】大豆（国産）（遺伝子組換え混入防止管理済）、納豆菌　【たれ】鰹節エキス、鰹混合エキス（さばを含む）、しょうゆ（小麦・大豆を含む）、砂糖、食塩、みりん、りんご酢、昆布エキス
アレルゲン：: 小麦、さば、大豆、りんご

レビュー

※らでぃっしゅぼーやWebサイトおよび当社関連媒体にいただきましたレビューを掲載しております。

4.7 (12)

定期購入

定期購入しています。毎朝食べています。たまごやキムチと和えても美味しく飽きません。カップに入っているのも混ぜやすくGood

2022/03/14

まん丸様

力強さを感じます

普段はらでぃっしゅぼーやの国産納豆を購入していますが、たまにこちらも購入しています。こちらの方がより糸の力強さを感じる印象です。ただ納豆の商品ごとの差が私には分からないので、1パックあたりの値段を考えるとらでぃっしゅぼーやの納豆を優先して購入したくなります。

2022/03/14

らくだ様

美味しく食べてしあわせ気分

もともと鎌倉山納豆のファンです。この頃はたれで食べさせる納豆も多い中、この納豆は大豆の旨さで勝負しているところが好きです。ふっくらした大豆が適度に発酵されて、一度食べたらまた絶対食べたくなる納豆です。休日の朝食にこの納豆を食べて幸せな気分で週末を過ごすのが、私のマイブームです。一度お試しを！

2022/03/12

ふっくら子様

粒がしっかり

粒がしっかりしていて味わい深く、添え付けのたれもお出汁が効いていて、まろやかです。納豆を食べていて、時々感じる匂いや苦味は一切ありません。本当に食卓には欠かせません。

2022/03/11

まーちゃん様

小粒で食べやすいです。

ごはんにかけるのではなく、納豆だけを時々食べます。小粒で食べやすくクセも少ないです。

2022/03/11

やまね様

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おいしい

定期購入しようか考え中。食べやすくて気に入りました。

2022/03/11

梅子様

ちょいあまタレ

タレのついてない方もありますが、このタレで食べるのをお勧めします。それと、カップのままじゃなくてちゃんと陶器の器に出して食べた方が風味がちゃんと味わえますよ。香ばしくて納豆がそれほど好きな自分じゃなくてもこの納豆は美味しくいただけます。

2022/03/11

detsugu 様

タレが良い

何年も毎週頼んでいます。タレの原材料が安心でしかも美味しいところが気に入っています。もちろん納豆自体も美味しいです。

2020/06/22

奮闘アンチエイジング様

取ってよかった

大豆が柔らかく、旨さがある。これまで、納豆特有の匂いや苦みが苦手だったが、この納豆は美味しくて取り続けそう。

2020/04/19

トコナツ様

ふっくら納豆

今までは市販の2～3パック100円前後のものを食べてましたが、それに比べると豆がふっくらして豆の旨味なのか甘味も感じます。コンビニ納豆に感じる苦味もありません。納豆独特の香りも他の物に比べるとマイルドなので食べやすいし、カレーや蕎麦にトッピングしても美味しいです。量は男性には物足りないかもしれませんが、私にはちょうど良いです。定期便にして届くのを楽しみにしています。

2019/11/22

だてまき様

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やわらか

やわらかい食感が好きで、定期購入しています。あまり納豆が好きでない子供も、比較的食べやすいようです。

2017/07/09

ねりな様

子供向け

量も少なくタレもついていて小粒で幼児でも持ちやすい小さめのかわいいカップ。そして定期配達もできる素敵な一品。半分ママも食べようかな～とおもうと、もう無いです。大人用としては量が少ないかなという感じです。

2013/11/17

ＳＮ様

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商品コメント

どの工程も手間を惜しまず丁寧に作業しています

野呂さんの納豆づくりは、大豆を比重によって選別する作業から始まります。比重が軽い大豆は栄養が少ないので、周りにある豆の発酵を妨げるという理由です。選別後は一晩水につけてから釜で蒸しますが、このとき余分な煮汁を捨てるのも、野呂食品のこだわりのひとつ。余分な水分を取り除くことで、柔らかすぎず、ほどよい歯ごたえを残します。その後、納豆菌を加えて一晩発酵させますが、発酵の進み具合はその日の天候や気温で左右されるので、毎日職人の目で見極め、時間を調整、判断しています。このように手間を惜しまず仕上げた納豆は、ひと粒ひと粒に白い粉がびっしりと着いています。この白さは納豆菌の菌膜で、大豆がうまく発酵した証拠です。

製造に使う水や工場内の空気にもこだわります

野呂食品のこだわりは、手作業での工程や原材料だけではありません。大豆をひたす水は、水道水をさらに浄水した「自然回帰水」を使用。工場や仕分け場などの空気は、毎晩オゾン消毒してクリーンに保ち、安心して口にできる食品づくりに細心の注意を払っています。また、容器は紙製のカップを使い、包装にも再生紙を使うなど、環境への負荷軽減にも配慮しています。そうしたこだわりを支えているのは、伝統食である納豆の味を追求し、世の中の食文化が変化する中でも「変わらずに自分たちのつくるべきものをつくる」と、先代からのれんを受け継いだ代表取締役・野呂剛弘さんと専務取締役雄弘さん兄弟の信念です。「これからも納豆一筋。他の商品をやりはじめると、うちらしさが薄まってしまう」と、家族力を合わせ、ぶれない納豆づくりを続けています。