鹿祿

国産素材を厳選してつくる手作りおせちをお届け。
不可能を可能にする、鹿祿の技と情熱

国産素材でつくるという比類なき挑戦

 らでぃっしゅぼーやがお届けする冷蔵おせち。国内の貴重な食材を使い、化学調味料調味料・保存料・合成着色料を一切使うことなく、全国の会員さまのお宅にお届けするという前代未聞の挑戦を、らでぃっしゅぼーやと四国の職人集団「鹿祿」が始めてから、来年で16年目を迎えます。「頌春」1種類から始まったおせちのラインナップは、冷凍を加え全7種類にまで増え、らでぃっしゅぼーやを代表する大人気商品に成長しました。
 昨年は、国産の「ごま」が調達できなかったために「すべて国産」とうたうことができませんでしたが、今年は鹿祿の努力が実を結び、山海の珍味から調味料にいたるまで、オールジャパンを成し遂げました。もちろん、国産ならすべて良い食材というわけではありません。温暖化や乱獲などの影響で、魚の調達も年々難しくなりつつあります。それでも、毎年楽しみにしていただいているらでぃっしゅぼーやの会員さまに自信をもってお届けできる素材を揃えるため、鹿祿の調達網を駆使し、良質な魚が揚がった時に欠かさず仕入れて冷凍する。一年を通してのそんな地道な取り組みが、数千という膨大なおせちの製造を可能にしています。

一年をかけて素材を調達安全管理にも万全を期して

 お届けするおせちには、保存料や化学調味料、着色料などの余計な添加物は一切使用していません。丁寧にとった出汁と、らでぃっしゅぼーやで単品販売している良質な調味料をぜいたくに使い、自然なおいしさに仕上げています。
 鹿祿では一品一品がすべて手仕事。旬の食材が手に入ると、一品で何十とある工程を分解し、途中まで調理した状態で冷凍。大晦日直前の数日間で、一気に完成させます。これができるのも鹿祿だからこそ。おそらく日本で高いレベルの技術でしょう。さらに、保存料不使用の冷蔵おせちを安全にお届けするため、国際的な品質マネジメントシステムのISO22000を取得。品質管理専門の人員を配置し、万全を期してお届けしています。
 今年、らでぃっしゅぼーやは新しい2つの試みを始めました。1つは、昨年まで冷凍でお届けしていた「うずしお」を、最適な方法で解凍し、おいしい状態を冷蔵でお届けすること(新名称「福来(ふく)」)。もう1つは、持続可能な水産物を使って作るサステナブルなおせち「紡(つむぎ)」を、新たにラインナップに加えたことです。この商品のみ原材料に外国産が含まれますが、ほかと同様、鹿祿が一品一品心を込めて作り上げています。