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比べてみました!添加物

即席ラーメン

ぱぱっとお手軽。即席ラーメンの巻

即席ラーメン 私が小学生の頃は、土曜日の授業は午前中で終了、家で食べるお昼の食卓に、母が忙しい時は、短時間で作れる即席ラーメンが登場したものです。独特な食感や味は今でも郷愁を誘います。
 便利である反面、気になるのは食品添加物。お子さんにも安心して食べてもらえるものをと、らでぃっしゅぼーやでも即席ラーメンを開発しています。一般の即席ラーメンと比較しながら見てみましょう。

 一般のものは、調味料(アミノ酸等)は、麺、スープのいずれの味付けでも使用されている可能性があります。グルタミン酸ナトリウムなど1種類の旨み成分では味が単調になりがちですので、他のアミノ酸やそれ以外の旨み成分を組み合わせたものが一般的です。(そのため「等」がついています。)
  かんすいは、ラーメンの麺の独特なコシを出すものです。かんすいと表記できるものは複数あり、表示では物質の特定はできません。また、炭酸Caかんすいの補助でしょう。らでぃっしゅぼーやでは代替として以前は貝殻や卵殻由来のカルシウムを使用していましたが、コシを出すには限界があり、現在は炭酸ナトリウムをかんすいとして使用しています。
  カラメル色素はスープ、カロチノイド色素は麺の色づけ、増粘多糖類はスープのとろみづけ、乳化剤はスープの水分と油分をなじませる目的でしょう。
  酸化防止剤は、販売後の保管条件が悪いと起こる、油で揚げた麺の酸化を防ぐ目的と思われます。ビタミンEはもともと油に含まれ、酸化を防ぎますが、油を精製する過程で取り除かれてしまうため、再度加えることで酸化を防ぐのです。らでぃっしゅぼーやでは不使用ですので、直射日光、高温多湿を避けての保存をお願いします。

添加物キーワード
添加物1
調味料(アミノ酸等)
添加物2
かんすい
添加物3
炭酸Ca
添加物4
カラメル色素
添加物5
増粘多糖類
添加物6
乳化剤
添加物7
香料
添加物8
カロチノイド色素
添加物9
酸化防止剤(ビタミンE)
添加物10
香辛料抽出物
即席ラーメン
  一般 らでぃっしゅぼーや
原材料 味付油揚げめん(小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩、醤油、植物性たん白、卵粉、乳糖)、食塩、醤油、動物油脂(豚、鶏)、植物油脂、糖類、香辛料、たん白加水分解物、ポークエキス、ねぎ、酵母エキス、乳糖 油揚げめん(小麦粉、植物油脂(パーム油、ごま油)、小麦蛋白、食塩)しょうゆ、チキンエキス、ポークエキス、砂糖、食塩、昆布エキス、にんにく、酵母エキス、ごま油、かつおエキス、しょうが、黒こしょう、さばぶし、いりこ
添加物 調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、カラメル色素、増粘多糖類、乳化剤、香料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物 ※かんすい
らでぃっしゅぼーやが認可している32種類の添加物の一つです。

らでぃっしゅぼーやは、見た目の美しさよりも安全性を重視し、素材本来の味わいを大切にした、
体にやさしい加工品をお届けしています。

露木和美(つゆきかずみ)
東北大学農学部卒。食品メーカーに勤めた後、らでぃっしゅぼーやに入社。
加工品開発に携わった後、品質管理課で5年。
現在、課長。原材料や食品添加物に睨みを利かし、開発担当者から常に恐れられている。

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