東北コットンプロジェクト
東北コットンプロジェクトとは?
「コットンで、東北を強くしよう。」を合言葉に、
津波被害を受けた農地に綿(コットン)を植え、
農業の再生や、新産業の創出を目指すプロジェクトです。
なぜ、綿(コットン)なの?
3月11日におきた東日本大震災では多くの田畑が津波にのみこまれました。一瞬で防風林や家屋が消滅して、田畑に残ったのはまるで砂浜のような土壌と海水による塩害でした。
塩分濃度が高いと稲作はできません。被災した農業従事者は夢も希望も絶たれました。
そんな中、東北コットンプロジェクトが動き出しました。綿は塩分濃度の高い土壌でも育つ強い植物であり、同時に土壌の塩分を吸収してくれます。
綿を植えて雇用を創出し、暫くしたらまたお米が作れるはずとの想いで「綿」を植えているのです。
らでぃっしゅぼーやの取り組み
私たちは国内大手アパレルメーカーと紡績会社の皆さんと一緒に、なんとか被災地の農家に「夢」と「希望」をお届けできないかと思いこのプロジェクトに参加しました。
POC(プレオーガニックコットン)でおなじみの事務局クルックさんのお手伝いや、草取り等の現地でのお手伝い、また、事務局に寄せられる放射能に対する様々な質問に対して、野菜の放射性物質検査で培ったノウハウを生かした回答のお手伝いを行ってきました。
2011年は台風15号の影響で綿花畑が冠水してしまい予定していた収量の半分も収穫できませんでした。それでも僅かに収穫できた綿を使って商品をつくり、2012年の春には、東北コットンプロジェクトのブランドタグをつけてご紹介できる予定です。
どうぞ皆さん復興への熱い気持ちがこもったアイテムをよろしくお願いします。




