それぞれのスタイルで、それぞれの楽しみ方で過ごす2時間
参加方法はいたって簡単。夏至と冬至の、夜8時から10時の2時間、みんなで電気をいっせいに消して、ロウソクの光で過ごすだけです。お子さんに絵本を読んであげたり、キャンドルライトディナーを楽しんだり、お風呂に入ったり…いつもと違った空間を楽しみながら、日頃なかなか身近に考えにくい地球温暖化防止に取組むことができるのです。期間中に限らず、いつでも手軽にできるイベントです。みなさまもぜひご参加ください!
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「地球温暖化」という地球規模で起こっている環境問題は、個人ではなかなか身近に捉えにくいものかもしれません。しかしながら、テレビのニュースや新聞では、毎日のようにこの問題が取り上げられています。2007年4月に開催された国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」では、地球温暖化の進行で平均気温の上昇が2〜3度を越えれば、数十億人が水不足に直面するなどの予測も出されています。すでに、地球温暖化が招いた海面上昇の影響は、海抜の低い南大西洋の島「ツバル」では深刻な問題になっています。
地球温暖化防止を目的に、世界約140カ国による二酸化炭素等の温室効果削減数値目標等を定めた「京都議定書」が発効され、日本も1990年比マイナス6%の削減目標を掲げています。現在、二酸化炭素排出量2010年見通しは1990年対比14%増と予測され、日本が議定書を守るためには削減目標分6%分と合わせた20%相当分が必要と考えられています。
私たちの生活スタイルを急に180度変えることは難しくても、忙しい日常生活の中、キャンドルの灯火のもと、日頃の時間の過ごし方や、地球や自然とのつながりをゆっくりと見つめなおしてみるのはいかがでしょうか?
『100万人のキャンドルナイト』は、ゆったりとした時間を楽しめる、手軽な地球温暖化防止イベントです。
全国約96,000世帯の会員さまが1日2時間、電気やテレビを消すことによって、1日で約16トンのCO2を排出せずにすみます。これは杉の木約420,000本分のCO2吸収量に匹敵します。
地球温暖化は、私たちの食生活にも影響しかねません。味噌や醤油といった発酵食品を生産するメーカーでは、平均気温の上昇により、長年の経験とは異なった発酵の進行になるといった報告を受けています。本来、越冬するはずのない害虫が、冬の暖かさで生き残り農作物に影響を与えるなど、農薬を極力使用したくないらでぃっしゅぼーやの生産者にとっては、例年以上に防虫の工夫が必要になってきています。電気を消して、キャンドルを灯し楽しく過ごす。それだけのことですが、このイベントを通じて、多くの方が"食生活を支える環境"を見直すきっかけづくりができればと考えています。
キャンドルナイトは、2003年より環境NGOが中心となって始めた地球温暖化防止イベント。全国で約500万人が参加しています。
公式ホームページhttp://www.candle-night.org
参加方法はいたって簡単。夏至と冬至の、夜8時から10時の2時間、みんなで電気をいっせいに消して、ロウソクの光で過ごすだけです。お子さんに絵本を読んであげたり、キャンドルライトディナーを楽しんだり、お風呂に入ったり…いつもと違った空間を楽しみながら、日頃なかなか身近に考えにくい地球温暖化防止に取組むことができるのです。期間中に限らず、いつでも手軽にできるイベントです。みなさまもぜひご参加ください!
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みなさまのキャンドルナイトのお写真と感想をお送りください。ホームページ等でご紹介する予定です。なお、採用させていただいた方には粗品を進呈いたします。