美味しくて便利
パスタやかき揚げにすぐに使えてべんりです。 セールで勝手冷凍庫に常備です。
ひろ 様
※らでぃっしゅぼーやWebサイトおよび当社関連媒体にいただきましたレビューを掲載しております。
パスタやかき揚げにすぐに使えてべんりです。 セールで勝手冷凍庫に常備です。
ひろ 様
セールの時を狙って、いざという時に備えて購入しています。使う前に塩水に30分程入れて解凍すると更に美味しくなりますよ!
とらちゃん 様
すぐ解凍できて手軽に使えます。そして美味しい!
みやこ 様
冷凍庫にいつも常備しています。フライやピラフ、エビチリ、エビマヨは勿論ですが、焼いただけでも味がいいのでとても美味しいです。
なお 様
この海老と出会ってからは他の海老を食べていません。 冷凍庫に常備してます。もう少しお安かったら言うことないんだけど。
おきゆ 様
おいしさが違います。少し値段は高いけれど、リピート確定。
R 様
らでぃっしゅぼーやの海老を食べたら、他店の海老を買えなくなりました。身がしっかりしていて美味しいです。お値段が高いのが・・・。
クロサラ 様
サラダに入れるのに丁度よいサイズのエビです。美味しくいただけます。これも冷凍庫に必ずストックしてます。便利ですよ。
マロ 様
使いたい分だけ出せるし、大きさもちょうどいいので、冷凍庫に常備しています。 サラダ、炒めもの、お好み焼きによく使います。
みかん 様
これ以外食べなくなりました。お値段高いので星1つマイナスです。
M 様
エコシュリンプ以外のエビを食べなくなりました。子どもでも味の違いがわかるほどです。
ヒトミ 様
いつでも好きな時に簡単にエビ料理が作れて助かります。 ぷりぷりしていて美味しいと思います。 もうちょっと価格が安い時助かります。
ルークママ 様
冷凍でむき身なので、使いたい時に使いたい量で、とても使いやすいです。臭みがなく、下処理もしてるので、水道水ですぐ解凍出来、とても便利です。
いーちゃん 様
安心安全がういいですね。 むき身なので調理の手間がかからずうれしいです。
(匿名) 様
海老料理を作ろうと思って買いに行ってもなかなか良い品質の海老に巡り合えないのが悩み、余計な薬を使わず凍結したこの海老がいつでも冷凍庫にあれば安心です。
ヒコ 様
保水剤、抗生物質なし+高評価だったので期待して購入しましたが、みなさん仰る通り臭みはなかったのですが、エビの旨味も全く感じられませんでした。家族も同意見。残念ながらもう買いません。
(匿名) 様
スーパーのエビやシーフードミックスは抗生物質などが不安であまり買っていなかったのですが、これなら安心と購入してみました。サラダやパスタなどに使い、2歳の息子もパクパク食べてくれます。これはリピートして常備したいです!
そーちゃん 様
保水剤、抗生物質が使われていないので安心して食べられるのがうれしいです。プリップリで甘みもあってとても美味しい!スーパーではもう買っていません。
メイプル 様
常に常備してあります。 その辺のスーパーで買えなくなるぐらい、背ワタが綺麗で、殆どよごれていません。 使いやすいです。
りんご 様
解凍して水分がででも、全然臭くない。背わたもほとんどなく、あっても市販品みたいに真っ黒じゃないです。思ってたより大ぶりです。
岡田さん 様
すごく美味しかったです! エビアボカドマヨにして食べました。 縮まずぷりっぷりで子供もたくさん食べていました。 安心してあげられる所も良いですね!
つっぴー 様
子供が大好きで、カレーやシチュー、サラダなど大活躍です(*´∀`*) 味はもちろん、食感もプリプリで食べ応えがあります! 色もスーパーで買うものよりすごくキレイな赤色です。
REIKA 様
プリプリで美味しいです!もうスーパーの海老は買えません。
ぽん 様
初めて食べました。下処理済で、使いやすく、スーパーで並んでいる海老より美味しかったです。
ハッチー 様
冷凍だけど、プリプリで美味しかった。
やっこ 様
”エコシュリンプむき身”
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エコシュリンプのおいしさの秘密は養殖方法にあります。日本に輸入されるエビは9割が東南アジアで養殖されたものです。その多くは、狭い養殖池で大量にエビを飼い、早く育つように人工飼料がたくさん与えられ、望ましくない環境下でも病気が発生しないように抗生物質などの薬品が投与されて育てられています。一方、らでぃっしゅぼーやがお届けするエコシュリンプは、インドネシアのジャワ島東部で200〜300年も続く、限りなく自然に近い状態の養殖である「粗放養殖」という方法で育てられたもの。汽水域に水田のような養殖池をつくり、水草を繁茂させた後、いったん水を抜き、水草を発酵させて堆肥にします。そこへ水を入れるとプランクトンが発生し、水草や藻が生えてきます。これが、エビのえさに。人工的な飼料はいっさい使用していません。放流された稚エビは、一般的な養殖の10分の1程度の密度で、ストレスにさらされることなくのんびりと育ちます。また、自然のえさなので、水を汚すようなこともありません。水面をなでる風や共生する動物が水中に酸素を供給し、潮の干満が水の循環を促し、降り注ぐ太陽光が土壌を消毒する。まさに、自然と調和した養殖方法で健康的に成長し、身のしまったおいしいエビへと成長するのです。
元気に育ったエビは、加工にも配慮しています。新鮮な水に向かって遡上するエビの習性を利用して、自主的に漁獲用の筒に入りこませるので、傷つけることなくきれいな状態で収穫できます。すぐに氷漬けにして集荷場に集められ、品質やサイズの選別を行い、24時間以内に加工場へ。1尾ずつバラ凍結されたエビは、鮮度を保ったまま皆さまの元へお届けします。一般的には、産地で漁獲されたエビは箱に入れて凍らせる「ブロック凍結」が行われ、輸入後にいったん解凍して、トレイに並べて再び凍結してスーパーなどの店頭に並びます。一度、凍らせたものを解凍して再び凍結させると、どうしても鮮度やうまみが損なわれてしまうもの。1回凍結ならではの、エコシュリンプはおいしさを比べてみてください。
らでぃっしゅぼーやでは、エコシュリンプのように日本で生産が難しいものなどについては一部輸入品を扱っています。とくに、発展途上国との取引では、安全やおいしさだけでなく、正当な対価が支払われ、自然環境にも配慮した持続可能な取引「フェアトレード」に取り組んでいます。日本は世界一のエビの消費国。その9割を東南アジアなどからの輸入に頼っています。1960年代にエビの輸入が解禁になると、日本へ輸出するためにトロール漁による乱獲が起こりました。これを禁止したことで1980年代には養殖がさかんになりました。しかし今度は、マングローブが伐採され、また薬品の投与などにより土壌が汚染されるなど、深刻な環境問題を抱えることになったのです。現地の環境に負荷を与えず、薬品に頼らないエビを養殖しようと、1990年代になって始まったのが「エコシュリンプ」の取り組みです。現地の人たちも幸せになれる仕組み作りを、らでぃっしゅぼーやでは続けています。