ほぼ毎週購入しています!
ほぼ毎週購入しているほど美味しいです。卵とニラ玉にして食べる事が多く、独り暮らしの高齢の母に半分お裾分けすると、とても喜んでくれます。届いた時の状態も、しおれることなく、ピンとして新鮮です。とてもオススメです。
やよいひめ 様
※らでぃっしゅぼーやWebサイトおよび当社関連媒体にいただきましたレビューを掲載しております。
ほぼ毎週購入しているほど美味しいです。卵とニラ玉にして食べる事が多く、独り暮らしの高齢の母に半分お裾分けすると、とても喜んでくれます。届いた時の状態も、しおれることなく、ピンとして新鮮です。とてもオススメです。
やよいひめ 様
私は豚肉を定期購入しています。新鮮な内に豚肉と炒め合わせて(その上から卵でとじる場合もあります)食べると、内側から元気が湧いてきます。
マイスター 様
よく買っています。 西日本産の商品をもっと扱って欲しい。 前よりも西日本産の野菜が減っていて悲しいです。
ハッピー 様
炒め物やお味噌汁に入れます。一度に沢山使わないので、よく洗って細保存しています。保存しています。
きらら 様
にら卵汁にしても、お好み焼きに入れても、野菜炒めにも美味しいです。
(匿名) 様
今回届いたのは色も悪く、折れ曲がっていたらしい部分がドロっとしてきそうな変色、臭いがありました。いつもは鮮度が良かっただけに残念です。
ひー 様
ニラ一束を細かく切り、正油150㏄、胡麻油大さじ1、煮きりみりん50㏄と良く混ぜ合わせます。 半日後から食べられて、良く水気をとれば一ヶ月は冷蔵保存出来ます(ただしニラは変色します) 我が家はこの量で一週間で使いきります。 納豆にまぜたり、卵かけご飯に一緒に乗せたり、ローストビーフのタレにしたり、スープに入れたり。 作りおきレシピとしてオススメです! ちなみにニラは生で食べられます☆
たまひよ 様
”西日本産にら”
に関してのご意見、ご感想、オリジナルレシピなどを募集します!
※レビューの投稿にはログインが必要です。
「お気に入りの理由」「使いやすさ」「おいしさ」「おすすめの食べ方」など教えてください。
夏以外の季節、高知県を始めとした西日本地域で栽培されるニラは品質がよいものができるため、特産として売り出している地域も少なくありません。らでぃっしゅぼーやでは、日本全国に広がる生産者ネットワークの中でも、西日本の生産者が栽培したものだけをセレクトしてお届けします。西日本の生産者および産地の中から個別の生産者・産地指定まではできませんので、あらかじめご了承ください。
にらの原産国は、中国西部。寒さ、熱さに強いことから、モンゴル、インド、マレーシア、タイ、そして日本と、アジア各国で古くから栽培されてきました。日本でのにら栽培は9〜10世紀ころからといわれており、体が温まり精力がつく野菜として、古くから重宝されてきました。大変強靭な野菜で、刈り取ったあとも残った株から再び新葉が伸びて、年数回の収穫ができるため、戦前は家庭菜園での栽培が主だったようです。ニラといえば、その独特の臭いが気になるところですが、最近は、強い臭いもあまり毛嫌いされなくなったからか、人気が高まっているようです。
ニラには、ビタミンB、C、カロテンなどの栄養が豊富に含まれています。たんぱく質の消化を助けるビタミンB、油との相性のよいカロテンとビタミンEが多いことから、特に肉料理との相性は抜群です。また、独特の臭いの元である硫化アリルはねぎやたまねぎ、にんにくにもふくまれる成分。体を温め、内臓の働きを助けると言われています。
ニラにはたんぱく質の消化を促し、体の新陳代謝を助けるビタミンBが豊富に含まれていることもあり、肉類との相性は抜群。ニラ玉、レバニラ炒め、餃子などは、ニラの性質をうまく活用したレシピの代表格と言えます。
にらはしおれやすいので、鮮度保持袋に入れるか新聞紙などに包んでから冷蔵庫で保管してください。冷凍保存も可能なので、使いやすいサイズに切って保存袋などに入れて冷凍しておけば、スープや餃子、炒めものの具に使いたい量だけ取り出して使えるので便利です。