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◆大豆の甘みがしっかり味わう◆ 三之助豆腐(木綿)

アレルゲン
口にした瞬間はさっぱり。その後、豊かな大豆のコクと甘みが口いっぱいに広がり、すぐにもうひと口食べたいと感じる。そんな三之助豆腐は、厳選された国産丸大豆、伊豆大島産の天然にがり、ミネラルを含んだ地下水だけを原材料に作られる木綿豆腐です。製造しているもぎ豆腐店は、昭和元(1926)年に茂木三之助さんが創業。商品名の「三之助」は、豆腐作りに心血を注いだ創業者への尊敬と感謝の思いを込めて付けられたもの。毎日食べてもあきのこない、深みのある味わいをご堪能ください。

冷蔵

賞味期限:製造日含め冷蔵6日

内容量:
300g

本体価格: 280円

(税込 302円)
定期お届け限定

商品詳細情報

備考:
原:大豆(国産)/凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム<にがり>)
アレルゲン:
大豆

レビュー

※らでぃっしゅぼーやWebサイトおよび当社関連媒体にいただきましたレビューを掲載しております。

4.5 (13)

木綿豆腐

白和えにしました。 大豆の味がして良かった。

2022/11/03

どんこ

唯一無二

表面はしっかりあるが中はとろっと。箸で難なく掴める。 しっかり味のある、でもわざとらしい濃厚ではない。 なんとも絶妙。これでないと。

2022/09/27

007

賞味期限が短い

22日に届いて、23日の賞味期限。2パック買ったのでこれなら1パックにすれば良かったです。 香りや大豆の旨味もなんだか物足りないです。

2022/03/25

えり

柔らかく 大豆の味がして大好きです。

2022/01/09

mejiro

美味しい

大豆の味がして とても美味しいです。 柔らかさも 丁度よいです。

2021/10/03

mejiro

高いだけはある

大豆の旨味をじんわり感じるバランスが絶妙。 冷奴はもちろん、揚げ出しもおすすめです。

2021/08/18

グルメなSE

新豆は味が違う!

いつも三之助の豆腐を食べていますが、やはり新豆は味が違う。何もつけずに豆の風味を楽しみにします。

2021/02/19

ヒコ

美味しい

湯豆腐にしました。豆の甘さと味わいが最高です。

2020/04/19

トコナツ

好きなんだが

美味しくて、好きなのですが、賞味期限1日前のものがきました。

2020/01/24

湯。

豆腐

少し固い。絹ごしがいいな

2019/03/06

mikirin

定期的に頼んでいます。

木綿豆腐というとどちらかと言えば硬めですが、三之助さんの木綿豆腐はふんわりもちっとしていて美味しいです。木綿嫌いの夫もお味噌汁に入れると喜びます。

2018/10/30

rah

手作りのお豆腐を、注文すれば食べられるのが貴重だと思い注文してみました。食べてみると大豆の甘味に驚きました!子どもも大好きで、何もつけずにパクパク食べます。

2017/07/11

あやちゃん

甘い!

今の季節のお薦めは湯どうふ。お塩をほんの少しつけて一口食べると大豆の甘さが口いっぱい広がります。これに出合ったからお豆腐はこれです。

2016/01/03

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商品コメント

職人の技が生み出す奥深い味わい

もぎ豆腐店が目指すのは、甘さや濃厚さなど一つの特徴だけが目立ちすぎることのない、バランスの取れた味わい。その理想を形にした三之助豆腐は、化学的な分析でも、あっさりしていて少し甘めの、くせの強すぎない食味を示す結果が出ています。 豆腐は、水にひたした大豆を水と一緒に細かく砕いた「呉」を煮詰め、煮汁を搾ってできた豆乳とにがりを混ぜて作ります。豆乳とにがりを混ぜる作業は、かき混ぜる時間やスピード、力具合が難しく、豆腐づくりでの中でも要になる工程。もぎ豆腐店ではこの工程を手作業で丁寧に行っています。 豆腐の味は豆乳の出来次第、と工場長の瓦本竜一さんは言います。約20年間重ねてきた経験と感覚で、大豆選びや大豆を水にひたす加減などを考え、いかに豆乳をうまく作るかに日々こだわっています。そのよしあしは、「香りや、にがりを混ぜるときの手の感覚でわかりますよ」。職人ならではの確かな技が、三之助豆腐の奥深い味を生み出しています。

生産者とのコミュニケーションを大切にしています

原材料の国産大豆は、契約した農家が栽培したものだけを使用。直接産地へ出向いて栽培の状況を確かめるだけでなく、生産者が大切に育てた大豆を使った製品を実際に味わってもらう機会も設けています。生産者としっかりコミュニケーションをとることで信頼関係を築き、品質の良い大豆を確保しています。

まずは何もつけずに一口、がおすすめ

暑い夏ははもちろん、四季を通して味わっていただきたいのが冷や奴。豆腐は冷やしすぎると味が分かりにくくなるので、食べる前に少し常温で置いておくのがポイントです。まずは何もつけずに、そのまま一口どうぞ。こだわりの味を存分に感じていただけます。お好みで、醤油や薬味と一緒にお召し上がりください。普段とひと味変えたいときには、オリーブオイルとハーブソルトで食べたり、ねぎや生姜をみじん切りにして塩とごま油を混ぜたねぎ塩ダレなどを乗せたりするのもおすすめです。



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