見た目よし、味もよし!
見た目もきれいな美味しさがぎゅっと詰まった真っ赤なトマトでした。本当に美味しくて、あっという間に食べてしまいそう。お値段がもう少し下がってくれると嬉しいんですけど。
モカ 様
※らでぃっしゅぼーやWebサイトおよび当社関連媒体にいただきましたレビューを掲載しております。
見た目もきれいな美味しさがぎゅっと詰まった真っ赤なトマトでした。本当に美味しくて、あっという間に食べてしまいそう。お値段がもう少し下がってくれると嬉しいんですけど。
モカ 様
ぱれっとに入っていて、その赤さにビックリ! 皮は固いですが、果肉がしっかりしていて、ゼリーも流れ出てきません。 そして甘い!デザートみたいです。 小さな子供にも好評で、小さく切って出しましたが秒でなくなりました。 単品だとお値段がするので頻繁には食べられませんが・・・
ぽぽ 様
皮が固くてどろどろした汁が出ません。 なのに 食べたら果汁のような甘い汁がいっぱいで 本当に感激しました。 こんなにトマトをおいしいと思ったことはありません。 やわらかくて水っぽいトマトが好きな方には不評かもしれませんが・・・・
ぽこふ 様
トマトはすっぱい印象でしたが、パレットの中に入っていたこのトマトは、本当に甘くておいしかったです。家族に出したところ、やはりおいしい!と、カットしたトマトはあっというまになくなってしまいました。単品だとお値段はしますが、食べる価値はあるトマトでした。
みあちゃん 様
高糖度なのになぜ? 高価なのにがっかり
(匿名) 様
お試しのトマトサイズが小さくて、皮が凄く硬くて 家族に不評でした。
くみち 様
”赤土育ちの高糖度マルトマト”
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見るからに粒子は荒くてゴツゴツ。畑はまるで砕いた赤レンガを広げたよう。 畑の土とは思えないほど無骨な土が、赤土です。 粘土質が大変強く、一度水を含んで乾くと、鍬も入らなくなるほどガチガチに。 蓄える力が極端に乏しいため、水分や肥料を与えたそばから流出してしまう、なんとも生産者泣かせな土です。
赤土で育ったトマトには共通点があります。それはお世辞にも“キレイ”とは言えない見た目。 普通なら小売店が扱いやすく消費者受けも良い大きさが均一で、形や色がきれいなものを作るため、 野菜は肥沃な土で大切に育てられます。 一方、野菜が甘えることを許さない赤土の場合、野菜は過酷な環境を生きるため、硬く色濃く育ちます。さらにはいびつになったり、時には傷もできたり・・・。だからこそ穏やかな環境で育つ野菜にはない、際立った甘みと酸味、峻烈な味の濃さが生まれるのです。
赤土育ちのマルトマトは、甘みと香りのよさが際立ちます。 皮はパリっとした食感で、果肉はゼリーのようなプルプルの弾力。野趣あふれるファーストトマトとは違った果物のようなさわやかな甘さが特長です。
寒い季節の中、宮崎県日向市の済んだ太陽光を浴びて育ちます。宮崎県の日向市は、大産地への流通において大変不利な産地です。 他の産地と同じものを栽培しても、売れない。そんな産地のデメリットが、『食べてびっくりするトマトを作ろう!』という生産者の想いを産みました。