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アトピーやアレルギーに悩む消費者を応援するためアレルゲンを除去した「クリスマス」及び、「おせち」商品を販売します   Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年11月09日(金)


 有機・低農薬野菜と無添加食品の宅配会社らでぃっしゅぼーや(本社:東京都港区、社長:緒方大助)は、今年も2007年12月10日(月)より、アトピー・アレルギー対応のクリスマス及び、おせち商品の販売を開始します。今回は新商品として「雑穀でつくるクリスマスパック」と「太田油脂のクリスマスおやつセット」を提案致します。らでぃっしゅぼーやは、アレルギー・アトピー疾患を持つ方々が、症状の有無や、その重さに関係なく、家族がそろって同じ料理を食べることができることを考えながら、『アトピーエイド(*1) 』商品を提案しています。この商品提案の一つとして、クリスマスやお正月といった特別な日に食べる食事にも対応しています。

■ 家族みんなで楽しめるクリスマスとお正月を提案します

 らでぃっしゅぼーやは、今年も12月10日より、クリスマス・おせち商品として、アレルゲンを使用していない食品15点の販売をスタートします。クリスマス商品は、全て乳製品不使用のスイーツを販売する予定です。新商品としては、ブルーベリーや有機人参などの野菜の色を生かした、雑穀で作った8種類の菓子を詰め合わせた「雑穀でつくるクリスマスパック2007」と、乳製品を使わず作ったせんべいやクラッカー等4種類を詰め合わせた「太田油脂のクリスマスおやつセット」を販売します。どちらのセットも、サンタの顔をあしらったデザインのパッケージを採用することで、楽しさを表現しています。

 クリスマスケーキでは、アレルゲンの品目数が増えている傾向の中、症状の重い方でも食べられる材料を販売し、その中から選んで作れる3種類のレシピを提案します。また、正月のおせち商品としては「家庭では手がかかり、なかなか作れないけれど、市販のものではアレルゲンが入っているので購入を控えている」といった会員の声を生かし開発した、「お魚の伊達巻」や「りんごきんとん」を販売致します。

 アレルゲンをできる限り除去した食品や日用品を取り揃えたカテゴリー『アトピーエイド』の販売開始から10年という節目でもあり、2007年 11月12日からは、より多くの方にこの商品カテゴリーを試してもらう為、全ての価格を10%値下げする取り組みを行いました。また、商品の販売だけではなく、消費者とアレルギー商品のメーカーが情報を交換し合う交流会や勉強会の開催、アトピー・アレルギー性疾患をもつ方や、その家族を支援するNGO「アトピっ子地球の子ネットワーク」と提携し、電話相談室や育児相談会などの心のケアにも取り組んでいます。


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パンプキンクリームのココナッツケーキ(飾り付けイメージ新商品「太田油脂のクリスマスおやつセット」とパッケージの靴下


*1、アレルゲンをできる限り除去した食品や日用品を取り揃えたらでぃっしゅぼーやの商品カテゴリー。1998年より販売開始し、現在では約170種類の商品を取り揃え、約32,000世帯の会員が利用しています。


【「アトピーエイド」クリスマス・おせち商品 概要】
 (詳細は添付のカタログ紙面をご覧ください)

●発売開始日:2007年12月10日(月)〜
●販売方法 :らでぃっしゅぼーや会員限定発売(11月26日より申込受付開始)
●内容   :アレルゲン除去食品
(クリスマスケーキミックス・スポンジ・菓子・お魚の伊達巻・りんごきんとん・きびもち他)
●取扱いアイテム数:クリスマス商品12点、おせち商品3点
●価格帯  :268〜1,512円(税込)

【らでぃっしゅぼーやの「アトピーエイド」商品について】
1,カタログに掲載される原材料のアレルゲンマークは、表示を義務付けられている5品目
  (卵・乳・小麦・そば・落花生)だけでなく、「大豆」「牛肉」「鶏肉」「キウイフルーツ」を
  含む表示奨励20品目と当社独自の4品目、「麦類」「米」「じゃがいも」「ごま」を含めた計29品目
  を表示しています。低アレルゲンなど、タンパク質を分解した原材料についても掲載しています。
2,治療を目的とした商品ではなく、症状の発生の原因とならない商品や、必要な栄養素を代替して
  補える商品を提案します。
3,国内では供給不安定な海外産の代替穀物をはじめ、アレルゲンの除去および低減のため
  食品添加物を使う場合があります。


■アトピー・アレルギーの現状と、らでぃっしゅぼーやの取り組み
食物アレルギーとは、食物を摂取した際、身体が食物に含まれるタンパク質を異物として認識し、
自分の身体を防御するために過敏な反応を起こすことで、かゆみ、じんましんなどの軽い症状から、
意識障害、血圧低下などのアナフィラキシーショック等、様々な症状があります。
2007年文部科学省の調べによると、現在日本では約33万人もの児童がなんらかのアレルギーを持って
います(「アレルギー疾患に関する調査研究の概要」より)。

近年、学校給食では、原材料のアレルゲン表示が始まり、一部の外食産業でもメニューに掲載するなど、
アトピー・アレルギー患者に対する配慮が少しずつ始まっていますが、まだまだ十分になされていない
ことが考えられます。

らでぃっしゅぼーやでは、商品を販売するだけではなく、アレルギー対応商品のメーカーを対象として、
アレルゲンのコンタミネーション に関する「アトピーエイド交流勉強会」や「衛生講習会」を実施し
、より安全性の高い商品作りに取り組んでいます。また、消費者とメーカーに呼びかけて、消費者の
声を直接メーカーに伝えること、消費者は実際に商品を調理し、味や食感を体験できるといったことを
目的とした「試食交流会」を開催しています。アトピー・アレルギー性疾患をもつ方や、その家族を
支援するNGO「アトピっ子地球の子ネットワーク」と提携し、定期的な「電話相談室」や、家族全員で
同じものを食べられる「クリスマス交流会」、「育児相談会」なども開催し、アレルギーで悩む方々の
心のケアも行っています。

らでぃっしゅぼーやは、消費者、メーカーと共に勉強・交流を通じた商品開発、そして買い求めやすい
価格設定に取り組むことを通じ、アトピーやアレルギーに悩む方々やその家族を応援します。
この取り組みの結果、症状の有無や、その重さを問わず、家族全員で同じ食事を楽しめる機会を増やす
きっかけになればと考えています。

   
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消費者とメーカーの試食交流会育児相談会の様子


【参考資料】
■アレルギー交流イベント「みんないっしょのクリスマス2007」
 らでぃっしゅぼーやは2002年より毎年、愛知文教女子短期大学へ協力し、一般消費者やらでぃっしゅ
ぼーや会員を対象としたクリスマス交流会「みんな一緒のクリスマス」を開催しています。
同大学の安藤京子教授が提案した、卵、牛乳、小麦、大豆を使わないアレルギー対応メニューを、
栄養士を目指す学生たちが、らでぃっしゅぼーやの食材で調理します。約60名のアトピー・アレルギーを お持ちの方や、その家族が同じ料理を食べながらクリスマスパーティーを楽しみます。


日時:12月8日(土)11:00〜受付開始 11:30〜14:00
会場:愛知文教女子短期大学(愛知県稲沢市) 食堂
参加費:一般大人2,800円・会員大人2,500円・一般及び会員小人1,500円(0〜10歳まで)
参加予定人数:約60名


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昨年度の「みんな一緒のクリスマス」の様子
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