本ウェブサイトでは、スタイルシートを使用しております。このメッセージが表示される場合には、スタイルシートをoffにされている、またはブラウザが未対応の可能性があります。本来とは異なった表示になっておりますが、掲載している内容に変わりはありません。

以下のリンクより、本文へジャンプができます。

TOP > 企業情報 > プレスリリース > スローフード協会(イタリア・トリノ)が監修する食育の国際大学『食科学大学』の初めての日本研修で、海外学生を受け入れます 

スローフード協会(イタリア・トリノ)が監修する食育の国際大学『食科学大学』の初めての日本研修で、海外学生を受け入れます   Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年09月15日(金)

有機・低農薬野菜と無添加食品等の会員制宅配会社らでぃっしゅぼーや(本社:東京都港区、社長:緒方大助)は、スローフード協会(本部:イタリア・ブラ、会長:カルロ・ペトリーニ)が2004年に開校した『食科学大学』(イタリア・コロルノ/ポレンツォ)の日本で初めて行われる海外地域研修プログラムに協力し、9月20日・21日に約20名の多様な国籍の学生とその関係者を受け入れます。研修では、有機・低農薬野菜や無添加食品等の流通過程を学び、また取引産地への訪問を行なう予定です。


■「食」の生産、加工、消費すべてに携わる次世代の育成を考える

らでぃっしゅぼーやは有機・低農薬野菜や無添加食品等の流通に携わる企業として、食の本質を追求し、その取組みを世界各国に広めていくスローフード運動の理念に賛同し、これまで様々な形でスローフード協会(※)との関係性を構築してきました。スローフード協会は、食を栄養価やカロリーなどの知識だけではなく、食材そのものが持つ美味しさや、背景にある生産地域や歴史などを文化的枠組みで再評価し、その情報を広く普及させて、消費者の食に対する理解をもっと深めてもらうことを目的に、食育の国際大学『食科学大学』を開校しました。五年制の講義は全て食と食文化に特化し、食育の指導者や食のマーケティングに精通した人材を広く育てていく教育課程を設けています。らでぃっしゅぼーやでは、これまで消費者と生産者の顔と顔の見える関係を築く生産地交流会や、食育教室などを開催してきました。今回は、『食科学大学』海外地域研修に協力することによって、食の生産、加工、消費といった全ての分野で国際的に活躍できる専門家の育成の一助になれればと考えています。



■「食の本質」を追求する 〜らでぃっしゅぼーや/スローフード協会とのあゆみ〜

【2002年】
6月:イタリア・トリノにてスローフード協会が主催した世界中から集めた食材の祭典
   「サローネ・デル・グスト」の特別協賛団体として、協会理事及びスローフード
   ジャパン名誉会長のジャコモ・モヨーリ氏を含む メンバーを招き、生産地への
   視察を設け、日本でのイベントプロモーションに協力。
10月:らでぃっしゅぼーや環境保全型生産者団体・「Radixの会」の生産者14名が、
   第4回「サローネ・デル・グスト」(動員数150,000人)を視察。
【2004年】
10月:第5回「サローネ・デル・グスト」及び、世界中の食や農業の関係者約5,000人が
   参加した第一回「世界生産者会議(テッラ・マドレ)」に生産者と共に参加。
   協会の推薦する「味の箱舟」(失われつつある食材や地域を登録し保全する取組み)に
   登録された小規模な生産者を訪ね交流。
【2005年】
4月:モヨーリ氏と共に静岡県お茶生産者を視察。らでぃっしゅぼーやの推進してきた
   有機栽培かつ自園・自家製茶の取り組みを、ワインの評価育成の手法との共通性に
   おいて共に検討。
【2006年】
4月:「スローフードフェア2006」パシフィコ横浜にて『一園逸茶』(有機栽培・自園・
   自家製茶の日本茶の取り組み)の企画を発表
9月:スローフード協会が監修する食育の国際大学『食の大学』の海外研修生を受け入れる。
10月:第6回「サローネ・デル・グスト」及び第2回「世界生産者会議」にて『一園逸茶』発表(予定)


※スローフード協会:1989年より、美味しくて上質な食材とその食材を作る小規模の生産者を守り、子供達へ の味覚教育を進めるという理念により国際的活動を展開しているイタリア・トリノ発の非営利組織。104カ国約8万人の会員がいる。


COL2_CAPTION1らでぃっしゅぼーや首都圏センター
白州森と水の里センターらでぃっしゅぼーや首都圏センター


■スローフード協会 『食科学大学』らでぃっしゅぼーや研修スケジュール

【9月20日(水)】

10:00 らでぃっしゅぼーや首都圏センターにてオリエンテーション
        東京都板橋区新河岸1-15-9
     10:15 ■センター見学:ピッキングライン→配送
10:45 ■講義@日本の農業、流通から見たらでぃっしゅぼーやの位置付け
        商品本部副本部長 後藤和明
12:15 昼食
13:30 ■講義A生産者のお話し
        群馬県利根川みどりの会代表 定方雅彦さん
14:30 質疑
14:45 移動
17:30 白州塩沢温泉フォッサマグナの湯着
        山梨県北杜市氏白州町大武川344-19 
19:00 白州森と水の里センター着
        山梨県北巨魔郡明野村小笠原3308 
19:30 夕食会 ※白州森と水の里センター泊

【9月21日(木)】

6:30 白州森と水の里センター巡回(農場・加工所その他)
9:30 ■講義B白州森と水の里センターの歴史について
   白州森と水の里センター創設者 椎名盛男さん
10:45 白州森と水の里センター出発
12:00 山梨市・萩原フルーツ農園(山梨自然塾)着・昼食
13:00 ■農園視察(ぶどう園)・園主:萩原さんのお話し
14:00 終了・移動
19:00 グレープガンボ(東京都中央区・短角牛取扱店)にて夕食会




『スローフードジャパン』公式ホームページ:http://www.slowfoodjapan.net/index.html
『食の大学』公式ホームページ:http://www.unisg.it/ita/index.php
『白州森の里センター』公式ホームページ:http://www.hakusyu.jp/ 
年別プレスリリース

プレスリリース一覧へ

補助メニュー
 
ページトップへ