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らでぃっしゅぼーやは今年も「打ち水大作戦2005」に協賛し、会社として打ち水を実施、全国の会員及び生産者にも参加を呼びかけます   Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年08月03日(水)

環境保全型農産物と無添加食品の会員制宅配会社らでぃっしゅぼーや(本社:東京都港区、社長:緒方大助)は、昨年に続き、今年も手軽に楽しく地球温暖化を考えるアクション「打ち水大作戦2005」に協賛し、会社としても全国の物流センターおよび本社にて社員総勢約450名で打ち水を実施します。
また、温暖化防止活動の輪を広げるために、全国の会員約75,000世帯および、生産者団体約300グループにも参加を呼びかけます。



らでぃっしゅぼーやは、環境保全を企業理念に掲げる会社として、配送用資材や家庭生ゴミ、不要食器の回収及び資源リサイクルなどに積極的に取り組んできました。
2004年からは二次利用水を使って、いっせいに水を撒いて真夏の気温を下げ、日頃の生活スタイルを見直す環境イベント「打ち水大作戦」に協賛しています。そして今年も、会社としての打ち水大作戦2005を実施します。
各社員の自宅からお風呂の残り湯やお米のとぎ汁等をペットボトルで集め、物流センターの雨水やエアコンの室外機の水を貯めて、8月10日(水)に総勢約450名の社員で本社及び全国の5つの物流センターの敷地や近所の公園にていっせいに打ち水を実施します。
また、温暖化防止活動の輪を広げるために、全国の会員約75,000世帯および生産者団体約300グループに対しても参加を呼びかけます。


【開催日時】
8月10日(水)12:00〜13:00 (雨天順延)

【開催場所】
本社(東京都港区芝公園3-1-13アーバン芝公園5階)隣の芝公園の敷地
首都圏センター(東京都板橋区新河岸1-15-9)および全国の物流センター



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■地球温暖化による日本および世界中の農業への影響

気象庁は、2005年6月の世界の地上気温は「二酸化炭素などの増加による地球温暖化に加え、十数年周期でピークとなる海面水温の上昇が重なったことで、1880年の統計開始以来、最も高くなり世界平均で0.64℃高かった」と発表しました。
地球温暖化は、このまま進んでいくと自然の生態系等に悪影響を及ぼす恐れがあると同時に、世界の農業にも重大な影響を与える可能性があります。温暖化の影響により、病害虫が越冬し易くなって増殖したり、これまでその地域で作られてきた作物が採れなくなる可能性が指摘されています。
また、これまで穀物の栽培に適していた地域が気候変動により大幅に減少する可能性も報告されており、将来的には地球規模の食料危機が起こることが懸念されています。政府間機構である「気象変動に関する政府間パネル(IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change)」の最新報告では、大気中の温室効果ガスの増加によって、地球の平均気温が今後百年で最大5.8度の気温上昇することが予測されています。
日本では、20世紀の百年間で平均気温が1℃上昇しました。特に都市部で、ヒートアイランドの影響もあり、東京ではこの百年で約2.9℃も上昇したと言われています(環境省調べ)。
国産の野菜を中心に取り扱っているらでぃっしゅぼーやの農産担当者は、「気温が上がると、作物の選定、植え付け、病害虫対策などが大きく異なってくる。今後は平均気温の上昇が恒常化することを考慮して、生産者との作付け計画を一部見直す必要がある」と危機感を強めています。1988年から持続可能な環境保全型農業を推進してきたらでぃっしゅぼーやは、農業にも大きな影響を及ぼす地球温暖化に対して、具体的に取り組むアクション「打ち水大作戦」を実施し、より多くの方に参加を呼びかけます。



■「京都議定書」の発効と、身近に捉えにくい「地球温暖化」

今年2月、大気中の温室効果ガス(CO2やメタン等)の増大が地球を温暖化し自然の生態系等に悪影響を及ぼすおそれがあることを背景に、約140カ国による先進国から排出される温室効果ガスの具体的な削減数値目標や、その達成方法などを定めた「京都議定書」が発効されました。日本では1990年比で2008〜2012年に6%の削減が求められています。しかし、実際は2002年の日本の温室効果ガスの総排出量は13億3100万トンにも上り(環境省調べ)、1990年より7.6%増えてしまった為、合計で約14%も減らさなければいけません。
しかし一般の人が、この地球規模の問題を身近に考えることは難しいことです。雑誌等の報道によると、ほとんどの主婦が地球温暖化に危機感を感じているのに対し、「特に何もしていない」人が約半数を占めています。その理由としては、具体的に「何をしていいのかわからない」ことなどがあげられています。
らでぃっしゅぼーやは、日本の伝統文化である打ち水をするだけで、誰でも手軽に地球温暖化防止に取組むことができ、日頃の生活スタイルを見直すきっかけ作りになる「打ち水大作戦」の輪を広げることで、温暖化防止を進める一助になりたいと考えます。



■「打ち水大作戦2005」 (打ち水大作戦ホームページ http://www.uchimizu.jp

2003年にその活動が開始された「打ち水大作戦」への参加者は、昨年には300万人を超え、全国各地の地域の商店街や自治体、学校などの取り組みに広がっています。

【主 催】打ち水大作戦本部(本部長:尾田栄章「第三回世界水フォーラム」事務局長)
【後 援】国土交通省、環境省、東京都、東京商工会議所
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