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首都圏の物流センター、統合・移転のお知らせ   Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク

2003年08月13日(水)

無・低農薬()野菜と無添加食品の会員制宅配会社らでぃっしゅぼーや(本社:東京都港区、社長:緒方大助)は8月18日に、1988年の創業以来15年間埼玉県戸田市で稼動してきた、首都圏の物流センター(常温品センター、野菜センター、冷凍冷蔵品センターの3デポ)を統合して、東京都板橋区の首都圏センターへ移転致します。
なお、8月17日に新しい首都圏センターにて開所式を開催します。


■物流業務の効率化とより消費者ニーズに合ったサービスを目指して

らでぃっしゅぼーやは、会員数の増大にともない、この15年間で全国5ヶ所に物流センター(北海道、首都圏、神奈川、名古屋、大阪)を設置してきました。

会員数の約4割をカバーする首都圏センターは、1989年埼玉県戸田市に、野菜と常温品を扱う最初の物流センターとして設立されました。91年には冷凍品・冷蔵品の取扱い開始にともない「冷凍冷蔵品センター」を設立。92年には野菜の箱詰めを行う「野菜センター」を独立させました。

創業16年目を迎えた今年、らでぃっしゅぼーやは今後の更なる事業拡大に対応するために、全国各地の物流センターを移転し拡張、最新の設備を導入して物流体制を整備してきました(1月中部センター、2月大阪センター、6月には本社を順次移転)。そして8月には、物流センター整備の最後の締め括りとして首都圏の物流センターを移転・統合します。

これまで3ヶ所で稼動してきた首都圏センターは、物流業務の効率化によるコストダウンと、より高品質で鮮度の高い商品をお届けすることを目指して、最新の箱詰設備を導入し、温度管理にこだわった東京都板橋区の新しい首都圏センターに統合し移転します。新センターへの移転により、将来的に週に複数回の配送や指定の曜日や時間帯へのお届けなどができるよう、よりきめ細かい顧客サービスを提供できる配送網の構築を目指します。

首都圏センターには本部機能である農産部、商品部、企画部、品質保証室、情報システム部も統合、農産検査室やテストキッチンも併設されます。



■らでぃっしゅぼーや首都圏センター開所式

日  時:2003年8月17日(日)13:30〜16:00 
場  所:らでぃっしゅぼーや首都圏センター(東京都板橋区新河岸1-15-9)



■首都圏センター概要

○所在地:東京都板橋区新河岸1−15−9(工業地域)
     都営三田線高島平駅より1.5km、
     首都高速5号線中台ランプより3km

○建 物:敷地面積 1,311坪、延床面積 2,146坪、
     鉄筋コンクリート構造 地上6階建

○各階概要
【6F】 780.00・(236.36坪)  常温品倉庫
【5F】 780.00・(236.36坪)  蓄冷材用冷凍庫、資材倉庫
【4F】 780.00・(236.36坪)  ドライセンター 
【3F】 780.00・(236.36坪)  会議室、休憩所、書庫
【2F】1,370.85・(415.41坪)  事務所、食堂、農産検査室、テストキッチン
【1F】2,590.42・(784.98坪)  野菜センター、冷凍冷蔵センター

○設備投資額:約4億円
○売上げ金額:年間約85億円(全国約172億円)
○取扱い商品:青果、乳製品、加工食品、冷凍食品、米、
       パン、菓子、飲料水、日用雑貨、書籍
○配送先:2003年7月現行約2万7千世帯
       (東京、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城)
○従業員数:約100人(他にパート・アルバイト55名)
※神奈川エリアへの配送は、従来通り神奈川センター(神奈川県厚木市)にて行います。



■首都圏センターの特徴

1、温度管理の徹底による野菜の品質向上

野菜セット「ぱれっと」を箱詰めする1Fの「野菜センター」は、壁まわりをすべて防熱パネルで囲んで大きな冷蔵庫にしました。これで、葉物・果物用の蘇生(そせい)庫、根菜用の保管庫、箱詰めする作業所とそれぞれに適した温度帯での野菜の管理が可能になりました。

箱詰めが終わった野菜セット「ぱれっと」を配送車に積み込む際も、外気の影響を受けずに作業ができるように、新しくドックシェルター(ドック:船着場)も備え付けました。

※ドックシェルターとは、外気の室内への侵入と室内の冷房空調の外部への流出を防止しするために、トラックと入出荷口との隙間を埋めるための気密装置です。


2、箱のサイズ統一による作業時間の短縮(品質向上と出発時間の前倒し)

新しい首都圏センターでは、常温品および冷蔵・冷凍品を、すべておなじサイズのダンボール箱と発泡スチロール箱でお届けします。
サイズの統一により、最新式のデジタルピッキングシステムの導入が可能になり、その結果これまでよりも2倍の速さで箱詰め作業ができるようになります。

温度の変化に敏感な冷蔵や冷凍品も、できるだけ早く箱詰めをおこなうことで、その変化を最小限に抑えることができます。また、箱のサイズ統一により、配送車にスムーズでスピーディーに箱を積み込むことできるようになります。

このような物流業務の効率化により、将来的には週複数回の配送や指定の曜日や時間帯への配送など、よりきめ細かい顧客サービスを提供できる配送網の構築を目指します。




らでぃっしゅぼーやの「無・低農薬」という表示は、『可能な限り農薬を使用しないこと。やむを得ず使用する場合もその種類、回数等厳しく制限すること』を定めた、当社独自の取扱い基準RADIX(ラディックス)に基づきます。
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